こんにちは東京都内在住の会社員で、親子3人暮らし4歳一人娘のパパです。
リビングや押入れが娘のおもちゃや玩具でいっぱい。ついこの間までお気に入りだったはずのぬいぐるみと楽器のおもちゃはもはや放置状態。飽きるのが早く、遊ばなくなった玩具は増える一方。
そんなあなたに、まだ知っている人が少ないけど、とってもカンタンな「とあるサービス」を紹介します。
娘のお気に入りプレイスの1つ「トイザらス」。毎週土日のどちらかは「パパかいもんいくよ♪」と娘にせかされ出掛けてます。音や光の出るおもちゃやゲーム、着せ替え出来るメルちゃん人形、どんどん増えていくシルバニアファミリーシリーズ、作るのに手間暇かかるレゴフレンズ、終いには部屋を占拠するテントやトランポリンなどなど。捨てられないから物が増え続けるばかり。2歳や3歳のときの玩具と洋服は家に遊びに来た友人・知人へタダであげるしかない。その直後に「パパあのユニコーンのぬいぐるみはどこ?」と娘に言われ、また買わされる始末。
でも、ある方法により解決し、今では快適です。遊ぶおもちゃは減らさずに、リビングや子供部屋がスッキリしました。
その方法とは「おもちゃのサブスク」、つまり知育玩具やおもちゃのレンタルサービスに入ることです。
今回は、おもちゃのサブスクリプション「トイサブ」を紹介します。0歳から6歳まで月齢に応じた知育玩具を毎月3~6点レンタルで送られてきます。気に入ったおもちゃは期間を延長してレンタルできるし、定価より安く買い取ることもできます。家の近くでは手に入らない海外の高そうなおもちゃも届きます。月2~3千円会費で大体1~2万円くらいおもちゃ。それも子供の成長に役立ちそうな知育玩具を借りられます。娘は「おもちゃまだ?」と新しい玩具が届くのが楽しみになりましたね。
この記事のとおり実践すれば、部屋はスッキリするし、子供が楽しそうに学びながら遊び、時には家族みんなで笑いながらゲームをしたりと家の中が明るく和やかになりますよ。
おもちゃを固定費化させたいと悩んでいた私が毎月交換のトイサブをすると
→子供に合わせてプロがおもちゃを選んでくれる 知育玩具レンタルのトイサブ公式サイトはこちら!
おもちゃサブスクを利用する前の悩み!
・成長の都度、玩具を買うとお金がかかるし置き場にも困る。
・気に入ったおもちゃばかりで遊んでいる
・見た目が可愛いおもちゃがいいなぁ。
・知育玩具に興味があるが、一つひとつ買い集めると高くなる
・幼児用玩具がすぐに使えなくなる。
・知育玩具は高いので思い切ってなかなか買えない
・おもちゃが増えすぎて収納に困っている
「そうそう!」といくつか当てはまるのなら
このまま、おもちゃサブスクを利用していなかったら?
・子供の情操や知育が遅くなる。
・良かれと思って買ったおもちゃを子供が全く興味を持たず、捨てるのももったいなくて邪魔になる
・親が忙しくて子供の教育が後回し。このままだと感受性が育たない子供になるのではと心配
・出産祝いの折角のプレゼントが喜ばれない
・増えたおもちゃに場所を取られて部屋が狭くなり、ストレスが溜まる
・子供の年齢に合わせた知育玩具は専門のサービスを利用して、正しい基準で選べぶべき
・おもちゃで狭く生活できない
「あの時、思い切って良かったぁ!」と思う日がくるのでは
こんなふうにガラッと生活が変わりました!
・木製知育玩具が好きだ
・気に入ったおもちゃによって子供のかくれた才能が見つかるかも
・「楽しいね」と選ぶストレス等から開放され、子供と純粋にたのしく遊びに付き合う事が出来る
・食べるものではないことが次第に分かり社会性がつく
・テレビや動画に集中していた時間を、気に入ったおもちゃにあてることができる。
・スマホ中毒にならない
・子どもとのコミュニケーションが増えて何でも話してくれる子になる
でも、デメリットもあるんじゃないの?
・レンタルのおもちゃは壊してしまった時の事が心配 ⇒ 修復可能な軽微な傷や汚れは弁償不要。使用不能な損壊や紛失に対応する保証制度もある
・手持ちおもちゃとかぶってしまう ⇒ でも、最初に重複しないようにプランを作成
・お金はかかるけれど、知育玩具コンシェルジュが要望を聞いてくれる。
・中古品である ⇒ 衛生面とクリーニングがしかりとした会社を選ぶ
・借りられる個数に制限がある⇨契約によりますが、毎月個数は3〜7個、年間36〜84個、これだけあれば十分でしょう
・一つのものに執着しそうだがそれも個性?
・ちょっと割高かも ⇒ 送料込みでも1日あたり118円~176円で高品質な知育玩具が利用できる
「さきに分かっていれば解決できそう!」なデメリットに見えてきたかも
最後にもう一回、おもちゃサブスクの良いところを!
・年齢に合わせたおもちゃに触れられるので教育にかける時間の節約になる
・集中力、工夫する力が養える
・子供がおもちゃに飽きる頃に、次に新しいおもちゃが届く
・人気の知育玩具をたくさん試せる
・おもちゃを口に入れることで食べ物の大切さがわかる
・知育玩具で教育が出来る
・ベビー用品の処分が要らなくなる